1.基本情報について

2学期制のもとで、夏・冬・春などの長期休みはどのようになっていますか。


平成26年度の長期休業は次のとおりです。夏季休業は7月27日~8月24日、冬季休業は12月27日~1月6日、春季休業は3月21日~4月3日、学期間休業は9月29日~9月30日です。

文系、理系のコース分けはいつ行いますか。


中学校は文理コース分けはありません。高等学校は2年次より自然探究コース(理系)、人間探究コース(文系)に分かれます。

途中入学(転入)はありますか。


転入生の受け入れは未定です。個別に対応しますのでお問い合わせください。

定員は何人ですか。


平成26年4月入学生として、中学校1年生40名、高等学校1年生60名を募集します。

男女共学ですか。


男女共学です。

土曜日の授業はありますか。


週5日制を採用し、土曜日の授業は基本的にありません。ただし、月1~2回程度の登校日があります。
高校からの入学者に対する補講・特別授業・講演会・課外活動・校外発表会などを実施します。

クラス替えはありますか。


毎年4月にクラス編制を行います。

2.学校生活について

給食ではなく、お弁当にしたいのですが。


アレルギー等、体質的に問題がある場合はお弁当対応も可能ですが、基本は中学生全員が給食になります。本校では栄養面や食の安全、食育のことを考え、鳥取市と連携し学校給食を導入しています。(中学校のみ)

食堂はありますか。お弁当持参ですか。


食堂での食事提供はありませんが、持ち込んだもので食事ができるラウンジがあります。基本的にはお弁当を持参していただきます。(高等学校のみ) また、購買コーナーでパンやお弁当(お弁当は毎朝予約受付)の購入ができるほか、飲み物やパンを購入できる自動販売機を設置しています。 また、教職員手作りの日替わり味噌汁サービスがあります。(夏期は食中毒予防のため中止)

私服通学は可能ですか。


原則として制服着用での通学となります。ただし、月に1回、私服登校日を設けています。
これは、制服の洗濯やクリーニングなどのお手入れをしたり、制服以外の私服コーディネー卜を自分で考えたりすることで、衣服を通して豊かな心を育むことを目的としています。

制服の着用ルールはどのようなものですか。


青翔開智の生徒として、安全で「充実した学校生活を送るために、守ってもらわなければならない最低限のルールを定めています。
生徒が中心となって進める「校則検討プロジェク卜」が校則の在り方を協議します。

アルバイトは禁止ですか。


禁止はしていません。ご家庭のご判断にお任せします。ただし、事前に届出をし、許可されたものに限りアルバイトを認めます。

携帯電話の持ち込みは禁止ですか。


持ち込みは禁止していませんが、学校内での使用については禁止しています。

保護者懇談はありますか。


年3回程度予定しています。このほかにも適宜行います。

県外からの受験を予定しています。学生寮はありますか。


現在、寮施設はありません。遠隔地からの入学の場合、生活指導ができる保護者との同居を要望します。

部活動の時聞は何時まで可能ですか。朝練は可能ですか。


夏季18:30 、冬季18:00までです。朝練も含め、部活動の活動時間は生徒と顧問との問で決定します。

部活動で使えるシャワールームはありますか。


あります。各部と学校で協議したのちに、使用ルールに沿って使用します。

どんな部活がありますか。


開校時に学校側が部活を準備し、強制的に加入させるということはありません。生徒の自主性と要望に沿って創部します。
また、教職員が主導して部員を募集し部活の立ち上げを行うこともあります。
一から創部することにより、ものごとを企画・運営する力(リーダーシップ&マネージメント)を養います。
平成26年7月までに複数の部活を生徒と教職員で立ち上げる予定です。

部活動の創部プロセス
  1. 1.生徒の発案。3名以上の部員(賛同者)を集める。
  2. 2.生徒は企画書・活動スケジュール・収支計画書を作成する。また、教職員1名に顧問を依頼し、承諾を得る。
  3. 3.生徒は上記書類3点を職員会議に提出し、部活動の提案をする。
  4. 4.教職員は、生徒の提案内容について議論し、結果を生徒に通知する。
  5. 5.生徒は職員会議の意見を取り入れ、書類3点を再度作成する。
  6. 6.生徒は書類3点を職員会議に再提出する。
  7. 7.職員会議において、創部可否を決定し、許可する場合は部活動を正式に定める。
  8. 8.決議を生徒に通知し、活動を開始する。

プールはありますか。


プールはありません。体育等でプールを使用する際は、近隣のプール施設を借りて水泳実習をします。

防犯、安全対策はどうなっていますか。


教員室は学校全体を見渡せる位置に配置をしていますので、広く目視確認ができます。 グラウンドの周りには防球ネット・フェンスを設置し、死角になる箇所には防犯カメラを設置しています。また、夜間については警備会社のセキュリティシステムを導入しています。

進路実績を教えてください。


新設校のため進路実績はまだ出ていませんが、高等学校卒業時に全員が国公立大学へ合格できるレベルに達することを目標として学習指導を行っています。

保護者会はありますか。


本校の保護者会は「FTA」という形態をとっています。「F」はFamily の略で、在校生の家族(祖父母や兄弟姉妹も)全員です。 また「ワーキンググループ」というプロジェク卜制を導入し、年間を通して様々なプロジェク卜(文化祭、修学旅行など)ヘ、保護者も自主的に参加し、生徒をサポートします。

どんな校則ですか。


校則を創ることも、変えることも生徒が主導します。教職員、保護者と協議しながら、常に時代に合った校則を生徒たちが創っていきます。

いじめ対策はどう考えていますか。


青翔開智独自の「いじめ対策基本方針」に従い対策を行っています。 少人数の学校のため、日頃から生徒情報を共有し、問題行動がある場合は関係者を集め迅速に対応することとしています。
学園内の系列校でのノウハウも活かし、教職員全体で生徒と接するよう努めています。
また、最近ではインターネットが原因のいじめも増えているため、ICT担当とも連携しながら対応しています。

自由な校風のイメージがありますが、実際はどうでしようか。


第一期生は様々なことを自分たちの手でゼロから創り上げます。自分たちで新しいものを作ることは本当に大変なことですし、ルールを破ったときの決まりも自分たちで決めています。
「自由な校風」というイメージの裏側には相当な「自律」や「苦労」があります。

生徒会活動は。


中学校生徒会執行部、高等学校生徒会執行部(会長各1名、副会長2名、執行役員若干名)があり、それぞれの生徒会執行部を取りまとめる総会長が1名います。
生徒会が中心となり各委員会や各プロジェク卜を企画・運営しています。

3.授業について

大学受験に必要な知識を詰め込むだけの授業にならないでしょうか。


一斉授業だけでなく、グループワークや対話型の授業を多く取り入れています。

1日7時限は長いように思うが、中学校1年生にもついていけますか。


本校は1時限の時聞が45分なので、6時限×50分の学校と比較すると、1日15分多いだけです。1時限の時間が少ない分、集中して授業にのぞめます。

教員はどのような人たちですか。


本校の教職員は中学校・高等学校教員経験者3割、塾・予備校教員経験者3割、民間企業経験者3割のバランスになっており、学校生活はもちろん、進路のこと、受験勉強のこと、就職のこと、社会のことなど様々な角度から生徒をサポートできる体制になっています。<br />
また修士卒、博士卒も多数在籍しており、研究の進め方や論文の書き方、プレゼンテーションの方法などを日頃から指導できる体制になっています。

4.入試について

願書はいつごろから手に入りますか。


11月8日(土)、11月15日(土)の入試説明会にて配布します(高等学校は郵送にて取り寄せすることも可能です)。

青翔開智中学校の入試対策は、どのようなものをすればよいですか。


小学校6年生までの基礎的な学習内容を踏まえた上で、総合的な考え方や読解力、記述力を身につけておかれることをお勧めします。また、探究活動のベースとなる興味関心、そして好奇心を育むために、夏休みなどの長期休暇中には、自学自習や自由研究などを積極的に取り組んでいただきたいです。

青翔開智中学校・高等学校の入試のレベルはどれくらいですか。


知識を問う問題については教科書の内容を逸脱しないレベルです。複数の単元にわたる総合的な問題を出題します。知識・語句を問うような問答形式の出題に加えて、記述・論述形式の問題を出題し、書く力を重視します。

塾に通った方がよいのでしょうか。


青翔開智への入学を目指す段階においては、ご本人とご家族の状況・判断にお任せします。入学後は、高校入試がないため、中学3年生段階で通塾の必要はないと考えています。
また、大学受験においても大学受験予備校の教員が専門的な指導にあたるため、通塾の必要はないと考えています。

今後の予定を教えてください。


8月にオープンキャンパス、9月に文化祭、10月に探究発表会、11月に入試説明会と毎月イベントを計画しています。詳細は学校ホームページをご覧ください。

青翔開智中学校の「プレゼンテーション検査」について、小学校のときに大会等で入賞経験がないが、受検することはできますか。


プレゼンテーション検査の課題は「探究型学習で研究したいこと」です。
青翔開智ヘ入学してから研究したいテーマで結構です。
ただ、小学校のときに大会等で入賞した経験のある生徒は一次選考の書類審査の加点対象になります。出願書類に自分のやってきたことをしっかり書くようにしてください。

たとえば怪我や病気による入院、その他具体な事由などによって欠席日数や遅刻回数が多い場合、どの程度入試に影響するのでしょうか。


個々の事情に即して検討します。

5.学費等について

学費以外にかかる費用について知りたいのですが。


一般的な公立学校等と同じく、教科書・副教材・制服・体操服・体育用品、スポーツ保険等の購入費用や給食費(中学校のみ)、修学旅行の積立金があります。本校では、これらにiPadの購入費用が加わるとお考えください。

学費を知りたいです。


入学金・学費 (授業料・教育振興費・施設設備費・諸会費等) については生徒募集要項をご覧ください。

奨学金制度はありますか。


奨学金には複数の種類があります。経済的に就学が困難な学生、または人物・学業が優秀な学生を支援するための奨学金など、それぞれ応募資格が異なります。参考情報につきましては当校ホームページに随時掲載します。

特待生制度はありますか。


開校初年度は特待生制度を設ける予定はありません。

制服は最低限どれを購入すればよいのですか。


男子は上着・シャツ (長袖・半袖)・スラックス (夏・冬)。女子は上着・セーラーブラウス (長袖・半袖)・スカート (夏・冬)、リボン。共通の校章バッジです。その他希望によってセーターやポロシャツもご購入いただけます。

「授業料無償化」の制度を利用できますか。


本校は学校教育法第1条に該当する中学校・高等学校ですので、生徒が諸要件に該当する場合、「就学支援金」の支給を受けることができます。

6.iPadについて

iPadは学校から支給されるのですか。本人負担で購入するのですか。


iPad は本人負担で購入して頂きます。購入方法・支払方法については「入試説明会」および合格発表後の「入学者説明会」にでご説明致します。
平成26年度の入学者については「iPad Air」を指定し、容量やWi-Fi・セルラーモデルの選択は自由にして頂きました。入学者説明会にメーカー販売会も実施する予定ですので、迷う方は入学者説明会にて説明をうけてください。

iPadの使い方がわからないのですが。


ICT支援員が常駐し、入学後のオリエンテーションで基本的な操作から指導するほか、授業進行をサポートします。

ネットワークセキュリティ対策はどう考えるか。


本学のICT設備はセキュリティに十分配慮し構築を行っています。個人情報の取扱いには留意し、生徒用iPadへの配信情報には特に主意を払っています。 有害サイトへのアクセスはファイアウォールにて規制をしています。さらに、生徒個々のiPadにフィルタリングアプリをインストールし、有害サイトへのアクセスを規制しています。

7.図書について

図書は何冊あるのですか。


開校時には約5,000冊の図書を配架予定です。まだまだ少ない蔵書ですが、生徒一人あたりの所蔵資料数は県内屈指です。<br />
開校後も年間500万円の図書購入予算を見込み、まずは所蔵4万冊を目指します。

どんな図書がありますか。リクエスト受付はしてもらえますか。


生徒の探究対象となる本、生徒の読みたい本を積極的に購入します。書店で「ブックハンティング」という、図書委員と学校司書が選んだ本を購入する活動も行っています。
リクエストは所定用紙のほか、今後はインターネットを使用したリクエストを検討しています。

ライトノベル、漫画はありますか。リクエス卜受付はしてもらえますか。


青翔開智ではライトノベル、漫画は生徒の興昧関心を広げる「きっかけ」と考えています。そこで「きっかけ」を増やすために幅広いジャンルで「1巻のみ」取り揃えます。
リクエストは常時受け付けますが、個別に購入・配架の可否を判断します。また、漫画雑誌は基本的に定期購読をしません。