平成30年2月5日更新

今年度の入学者選考結果は下記の通りとなりました。

概況

※ 合格者平均点・受検者平均点は平成30年1月5日(金)実施の「学力検査」結果に基づくものです。
実際の合否は、学力検査・面接検査(プレゼンテーション検査・面接検査・書類審査[本校指定の検定取得者加算、その他の検定・資格取得者等優遇])を合わせた総合判定となります。

学力検査 詳細

※ 上記は平成30年1月5日(金)実施の学力検査結果に基づく数値です。

出題方針

今年度は新傾向問題を出題しています。これまでの記述形式の問題に創造的思考の要素を加えた発展的な問題です。この問題では、教科を問わず「知識量」と「思考の深さ」を試しており、苦戦した受検生も多かったのではないでしょうか。単に応用問題で実力を試すだけではなく、いくつかの要素を組み合わせて新たなアイディアを創出したり、自分だったらどうするのかを意識して課題に取り組んだりすると良いでしょう。

国語は、例年通り、説明文・物語文・資料読取型作文を中心に、大学入試改革をみすえ記述問題に重点を置いて出題しました。そのため決められた時間のなかで文章を読む力が必要です。学校での授業を大切に、正しい言葉の意味や知識を取り入れておきましょう。また、表現力を身につけるために辞書を引く、時間設定をしたうえで問題集に取り組むことを心がけてください。それらを全てまとめた力を作文でみています。条件に合う答え方ができているかを意識して書き、必ず添削をしてもらいながら繰り返し書く練習を大切に取り組んでください。

構成は例年どおり大問5題の構成でしたが、問題5に思考力を試す問題を出題しました。これまでの学習で当たり前だと考えていたことも、視点を変えることで異なる答えにたどり着きます。常識に疑問を抱くことにより、世の中に起こっている様々な事柄に潜む課題に目を向けて欲しいと考えています。また、問題3や問題4では動くものについて考える問題を出題しました。本文や図から情報を読み取ったり、過程を想像したりする力を試しています。

社会は、大問1〜3は地理・歴史・公民分野から、基本問題を中心とした出題です。問題数は少ないですが、地図の読み取りや歴史事項の並べ替えなどは対策が必要です。大問4はデータをから必要な情報を読み取り、活用し、そして論理的に説明する力を求めます。何を求められているか考え、条件を満たした上で解答することが必須です。
理科は、全体として文章や図から情報を読み取る力を必要とする問題を多く出題しました。実験方法を考えたり、結果を予想したりする問題や、示された図や表から必要なデータを抜き出すことで答えを導くなど、探究に必要な力を問う問題を多く出題しました。基本的な知識を問う問題はいずれの大問でも出題しましたが、丸暗記だけでは難しい問題となったと思われます。

「平成30年度 学力検査問題冊子」は、
青翔開智中学校事務室にて配布しております。
次年度の受検対策等にご活用ください。

※ お電話またはお問い合わせフォームにて、本校へお問い合わせください。
※ 解答・解説は公表しておりません。