青翔開智パンフレット
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家自六子呂れ校まとではの思子呂え校なにし\は外な観_、かフ―つザたィンゃプ( 応えるためにや設備は全て生徒の知的探プ元心に一“ガラス張りの博物館’'をイメージした校舎には、生徒たちに毎日ワ用. 尼!、しました゜一校舎のどこにいても主体的な学習を進められるよう、可動式の家13 I SEISHOKAICHI JUNIOR & SENIOR KIGH SCHOOL 校舎の中心は図書資料、新聞、雑誌などがそろった吹き抜けの空間。グループで探究活動をするための部屋◇一人一枚のホワイトポードを活用し、議論や発表など主体的な活動を実施します。闘ラーニングセンター四大ゼミ室クワク・ドキドキしながら学校へ登校してほしいという願いが込められています。校舎はガラスと木材を多用し、開放感と落ち着きを併せ持つ空間を実現。書棚を校舎全体に配置することで、生徒が毎日、本や新聞等の活字に触れ、新たな興味や関心に出会うきっかけを増やしています。具やホワイトポード、プレゼンテーション用のモニター等を随所に配置しています。さらに、生徒同士、生徒と教職員が気軽にコミュニケーションをとれる環境も充実させ、学校に関わる者が共に成長する空間を演出しています。巨大スクリーンを使ってのプレゼンテーションや、音楽の授業を階段形状の席に座って行います。赤と黄色の部屋は壁全面がホワイトポード、緑と青の部屋は木目に囲まれています◇目音楽室兼プレゼンテーションルーム因小ゼミ室ヽ全て真っ白なアイテムで統一された教室。ロッカーは暗証番号で一人ひとり管理しています◇書道部や競技かるた部の活動、読書活動等で使用します◇目教室日TERAKOYAルーム(和室)_, . I I'―・1 肴創l備"|学~I脊創鱒*I高等#杞施設・設備••一

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