青翔開智パンフレット
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ラ゜cベIインプットからアウトプットまでを支援 3, 15 I SE I SH OK A IC K I JU N IO R & S E N I O R HI G H SC HOOL 校舎の中に図書館があるのが従来の学校。青翔開智は「図書館の中に学校がある」というコンセプトを元に設計されています。校舎中央のラーニングセンターを中心として、校内のいたるところに本棚を設置。教室や空間に呼応した図書資料を配架していくため、場所と本が結びついた有機的な出会いを生徒にもたらします。青翔開智の図書館機能の中枢である「ラーニングセンター」は、「静かな図書館」のイメージとはかけ離れた、議論が活発に行き交う場です。新鮮な資料を通して生徒同士が話し合い、術報を共有し、新たな創作を行います。ときには授業で調べたことを発表したり、展示したり、演奏したりといった生徒の「表現」の場にもなっています。生徒がアウトプットした成果が新たな資料となって展示されたり、所蔵されたりすることで図書館に遥元され、次の生徒がインプットするl胃報になっています。校舎全体が“図書館”ングセンタ

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