青翔開智パンフレット
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9一般選抜ふみと29 I SE I SH OK A IC H I JUN IO R & S E N I O R K I G H SC HOOL 置ほしやまAl生物学に関する話をするのが好きで、理A2個人でテーマを決め一年間かけて研究をA3高校生までと比べ何事も自由度が裔<責星山郁人〈島取大学附属中出身〉東京学芸大学教育学部中等教育教員養成学科(理科)一錠剤のデザインを変化させることで薬の飲み間違いは改善されるか解してもらえたり共感してもらえたりすることに魅力や楽しさを感じています。この楽しさを共有し、より多くの人に生物学に興味を持ってもらいたいと考え現在の進路を選びました。行うのは青翔開智ならでは。研究を進めていくのは非常に困難で、いっばい考えていっばい悩みました。多くの人と意見を交換していろいろなァイデアを出しました。とても大変ではありましたが、探究の過程を経て多面的・創造的・論理的な思考力が身についたと感じます。任が大きいです。一人硲らしになり食事も休日の過ごし方も自由、大学では必要な講義を自分で選びます。行動の責任は自分で負う、楽しくも大変な生活です。卒業後は、生物の先生になり子どもたちに生物学の魅力を共有したいです。Al家族の影評や生徒会活動等の経験で経A2青翔開智は現状維持をすることがなく、常国置璽9一般選抜かとう加藤尋理〈青翔開智中出身〉早稲田大学商学部一学校教育においてアート思考が最も伸びる科目は何か営や商学に興味をもちました。もっと大都会で知らない世界に出会える環境に身をおきたいと考え学生や留学生が多い大学を選びました。苦手なことから逃げてばかりの自分を変えたいと強く思い一般選抜を選択。青翔開智は生徒のやりたい!を葬重して手厚くサポートしてくれます。に変化を続ける学校です。先生も生徒も、校内外でチャレンジを続ける好奇心旺盛で尖った人ばかり。そんな人たちに囲まれ、刺激を受けるH々のおかげで、内気で打たれ弱かった性格も180度変わりました。良い意味で焦燥感に駆られていた6年間は本当に有意義で一瞬でした。日常的にいろいろな価値観に触れ、自分と向き合うことが当たり前になり、H的を明確に持って大学に進学できました。入学後の今も向上心を持っているのは、気になる!やってみたい!を大切にできる学校で育ったからだと思います。ひろり第6期生からのメッセージを一部紹介します。Al進路を考えるにあたって得意な英語をメイA2中学生の時から英語は得意な方でしたA3将来についてはまだどうなりたいというものはなく、今はとりあえずHの前のことをやっていま瓢置璽:9一般選抜きたがわとしゆき北川稔之〈島取市立南中出身〉滋賀大学データサイエンス学部一音楽を効果的に用いることでデジタル機器による心身の疲れを軽減し、集中力を向上させることは可能かンに据えました。私は苦手を無理に伸ばすのではなく得意を伸ばす方がいいと思っています。その方がモチベーションを保てるし、これだけはできるという自信が持てます。今の学部を選んだのも、得意を活かせられそうだと考えたからです。が、高校でより高度な英文を読むようになり、文章の意味を理解できたとき、楽しいと思い始めました。難しい文章になると、初めて知ることや、なるほどと思うこともあり、さらに楽しくなりました。自分の勉強の中心であり、楽しさを見つけ出せた英語のことが、いろいろな面で心に残っています。す。「なんとかなる」という軽い気持ちで前向きにいろいろやっていって、その中でやりたいことが見つかればいいと思っています。..やり和”`が1]に•青円間習ず度)をれ『デ丈夭杓幻がなう。ギが`Ij..ふいかSその1‘‘9}なく、目;1913ヵ和3も0,“卒業生インタビュー2022年春に青翔開智高等学校を卒業した

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