【社会科】高1地理総合・測量ロボット実習を実施しました

2023年5月17日(水)の高1地理総合の授業では、建設コンサルタント会社の(株)アイコンヤマト様と、鳥取県建設分野担い手確保・育成連携協議会様にご協力いただき、測量ロボット実習を実施しました。
事前に「地図の種類」や「地理情報システム(GIS)」などについて学習したことを活かして、地図を作るための測量で使われる最新鋭の機械について学びました。

前半は測量の歴史や古代山陰道の発掘調査、鳥取砂丘月面化プロジェクトなどについて分かりやすくレクチャーしていただき、後半はいよいよ機械を用いた実演。
自動で1回転して体育館をすぐに3次元点群データに変換できるレーザースキャナ、障害物を検知して自走する車両型のロボット、測量に使用するドローンなどを実際に動かしていただき、生徒たちからは歓声が上がっていました。最後には地形の形状に応じて色や等高線がリアルタイムで変化するシステムを、生徒自身が砂山の形を変えながら観察しました。

授業後の生徒たちの感想では、

「体育館のスキャンをしたとき、短時間で建物の細かい所まで再現されて本当にすごいと思いました」
「鳥取砂丘がそんなすごいって初めて知りました。ちょっとだけ鳥取のことが好きになりました」
「学校の近くに大きな仕事をしている会社があることを初めて知ることができました」

といったコメントがあり、身近な地域の知らない一面を知る機会にもなったようです。
社会科では今後も地域と連携した学びを展開してまいります。

▼当日の授業の様子(Youtube Short)はこちら▼
https://youtube.com/shorts/W1_cMPpaubk?feature=share

▼(株)アイコンヤマトについてはこちら▼
https://www.icony.jp/

▼鳥取県建設分野担い手確保・育成連携協議会についてはこちら▼
https://www.tctcplaza.or.jp/tori.ninaite/pages/1

【7月2日追記】
6月27日(火)の日本海新聞朝刊(地域面)に、5月に高1地理総合で実施した測量ロボットの出前授業の様子が掲載されました。WEB上でもお読みいただけますので、ぜひご覧ください。
https://www.nnn.co.jp/articles/-/76632