【メディア掲載】ケンブリッジ大学出版ホームページに英語科・石田の授業事例が掲載されています

青翔開智高等学校の英語の授業では、4技能5領域を意識したコミュニカティブな授業を実現するため、ケンブリッジ大学出版の検定教科書Cambridge Experienceを採用しています。
ケンブリッジ大学出版ホームページにおいて、英語科・石田の授業実践が紹介されています。

▼Cambridge Experience 授業実践例 第2弾 青翔開智高等学校(鳥取県)
https://cambridge-university-press.jp/cambridge_club/cambridgeexperience/


紹介した実践はUnit 4 Appearance の「Describing trends」の内容を発展させた内容。
ファッションにまつわるグラフを読み取り、グラフを描写する探究スキルラーニングを行いました。
図書館連携の可能性やルーブリックを用いた学習評価、ジャパンナレッジ School(辞書・辞典類のオンラインデータベース) や Grammarly(人工知能と自然言語処理を用いたデジタルライティングツール)といったツールを活用することで自律的なライティングへ導く可能性についてもふれています。

Cambridge Experienceの活用については、下記のwebサイトでも紹介されています。
ぜひ、あわせてご覧ください。
▼『4技能5領域をバランスよく学び Native Likeな英語を身に付けるAll English教材』
(国際教育ナビホームページ「学校教諭、教授、専門家、塾講師などの英語教育に関わるプロフェッショナルがオススメする英語教材」)
https://kknavi.jp/pro_recommend/3727/

▼石田の紹介はこちら(教職員紹介)
https://seishokaichi.jp/teachers/2010/