青翔開智の1日
Timeline

青翔開智の1日はパッヘルベル作曲のカノンで始まります。続いて10分間の読書タイム。校舎のいたるところにある本棚から生徒も教職員も自分の好きな本を選び、自分のペースで読んでいきます。



朝読書が終わり落ち着いた雰囲気で始まる朝のショートホームルーム。一日の予定や連絡事項があり、健康チェックが行われます。


45分×4時限(授業間休憩10分)
従来のホームルーム別に学ぶ一斉授業に加えて、学習到達度によって分かれて学ぶ習熟度別授業を実施。また状況に応じて少人数での授業も行っています。
さまざまな分野のスペシャリストが集まった教員チームが生徒一人ひとりに寄り添います。


みんなお待ちかねの昼休み。ラウンジやクラスルームで、わいわいにぎやかに食事をしています。


45分×3時限(授業間休憩10分)
『探究』『共成』『飛躍』に基づく生徒像の実現に向けて、総合的な探究(学習)の時間「探究基礎」を中心に据えて各教科の授業を実施。ディスカッションやプレゼンテーションなどクラスメイトと学び合う授業を多く取り入れています。また、フィールドワークなど教室の枠を超えた実践的な活動や、体験・体感型の学習が多いことも特色のひとつです。


クラブ活動や生徒会活動など、生徒それぞれが主体的に活動しています。


原則として、完全下校とスクールバスの発車は18:00です。
