【課外活動】いいじゃん!スクールドッグ・プロジェクト〜犬と一緒に心やわらぐ〜

1月19日(月)、生徒発のプロジェクトで、2年ぶりに青翔開智へスクールドッグがやってきました!

中学校2年生を中心とするプロジェクトのメンバーは、入学前に本校でスクールドッグとのふれあい活動がされていたことを知り、「青翔開智に入学したら是非、自分達もやってみたい!」と、活動を始めました。
実施の準備として、昨年6月、教育活動の一環として定期的にスクールドッグを招致している「あすなろ高等専修学校」に訪問し、在校生・先生方へのインタビューや、体験を通して、スクールドッグとのふれあい方やお世話の仕方を学んでいます。

当日は、スクールドッグの普及活動を行なっているSocal Animal Bondの青木さん、スクールドッグのスーちゃん・フルートくんの2匹に来校いただきました。より多くの生徒に犬たちとのふれあいを体験してもらいたいとの思いから、今回のプロジェクトでは校舎別館のラウンジを実施会場として使用。

青木さんによる「犬と人間の関わりの歴史・スクールドッグとのふれあい方」についてのミニ講座からスタートしました。
毛の舞い散りなどに配慮し、またスクールドッグたちとの距離を縮め、関係性を築くためにも、青木さんと共にプロジェクトメンバーは大きなテントを張り、約20名の中学生たちがスーちゃん・フルートくんとふれあいました。
テント内で犬たちの体に触ったり、おやつをあげたり……放課後実施のため、ほんのわずかな時間ではありましたが、生徒たちはそれぞれにスクールドッグとのふれあいを楽しんだ様子でした。

また今回は青翔開智のプロジェクトとしては初となるお散歩にもチャレンジしました!
「お散歩」と聞いた途端に大興奮なスクールドッグたち。
それぞれにリードを繋ぎ、リード伝いに感じる犬たちの力強さに翻弄されつつも、特別な時間を過ごすことができました。

実施後、リーダーの生徒に、今回のプロジェクトの原動力となった思いを聞きました。

Q1. まず、スクールドッグについて教えてください。
A1. スクールドッグは動物介在教育の取り組みで、学校にいづらいと感じている人に居場所をつくることができます。人と話すのが難しくても動物となら話せるという子が、悩みを犬に話したりすることで、安心感を得られるんです。

Q2. 青翔開智に入学する前に、過去に行われたスクールドッグのプロジェクトを知ったそうですが、リサーチがすごいですね。経緯は?
A2. 青翔開智の受検を考えていたときにプロジェクト制度を知り、過去の実施例を調べるなかでスクールドッグを知りました。
小学校の頃、私の先生はとても明るくて、学校に来るのを楽しくさせてくれる先生でした。私も将来は後の世代に楽しい教育を受けさせてあげたいなと思い、教育に興味を持つようになりました。もともと犬が大好き、生き物も大好きで、「教育と動物が重なるスクールドッグ、いいじゃん!」と思い、スクールドッグのプロジェクトを企画しました。

Q3. 企画当日を迎えて、どうでしたか?
A3. 実施してみて、教育や動物愛護について新しく知ることができました。これは参加者も同じだったと思います。また、来てくれたみんながニコニコして、犬がいるだけで明るくなるというすごさを実感しました。

実施中もインタビュー中も、目がキラキラしていたリーダー。「いいじゃん!」の心を種にして、これからも仲間を増やしてチャレンジ・追究していく青翔開智生として、活躍していってほしいです。

▼Socal Animal Bond 様ホームページはこちら▼
https://www.social-animal-bond.jp/

▼青翔開智のプロジェクト制度の概要▼
https://seishokaichi.jp/school-life/student-council/