【授業紹介】探究Ⅲ 教室を飛び出し鳥取市役所で政策提言。中3生が描いた地域の未来と「誰かの幸せ」を実現する学び
「中学生のアイデア」を、学校の中だけで終わらせない。 1月30日(金)、本校の中学校3年生が鳥取市役所を訪れ、政策企画課をはじめとする市の関係者に向けた「政策提言」を行いました。
中学校3年生は、探究Ⅲにおいて 「Well-beingの実現を目指して身近な社会課題を解決しよう」 をテーマに、チームで探究に取り組んできました。
身近な困りごとを出発点に、相手の立場を想像し、現地で確かめ、資料やデータで裏付け、提案書としてまとめる。
課題解決できる力を持つことが誰かのためになるという、青翔開智で探究し続ける「意義」を考える1年になりました。
1月30日(金)鳥取市役所で行った政策提言は、学年代表2チームがプレゼンテーションを行いました。
今回の提案内容は下記2チームの提案です。
・外国人観光客に向けた馴染みのあるデザインの防災アプリの提案
・遅延や運休の情報をリアルタイムで視覚化するための電光掲示板の提案
また、プレゼンを行わなかったチームも含め、全チームの提案書を市の関係者(政策企画課ほか)へ提出しました。
中学生が根拠と工夫を重ねて提案する姿は、学びが教室の中だけで終わらないことを示す機会となりました。
青翔開智では、探究を通して「問いを立て、根拠をもとに創造的な解決案を考え、手を動かして試し、振り返る」サイクルを大切にしています。
今回の政策提言は、その積み重ねが形になった学びの一つでした。
市役所という「実社会」の場でプレゼンし、大人から本気のフィードバックを受けた経験は、生徒たちにとって「学びが社会を変える力になる」という確信につながっているはずです。
■ 2/13(金) 探究学習の集大成「青開学会」を開催します
中学校3年生を含む全学年の探究の成果を、2月13日(金)開催の「青開学会」にて一般公開いたします。
本会は文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の成果発表を兼ねており、全校生徒が10ヶ月間取り組んできた探究学習の集大成を、ポスターセッションや口頭発表の形式で披露します。今年度は「とりぎん文化会館」にて実施いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
▼青開学会についてはこちら
https://seishokaichi.jp/about/visit/
日時:2/13(金)12:30-16:00 (受付12:00-15:30)
場所:とりぎん文化会館
内容:学年テーマによる課題研究の成果発表
中1「鳥取に魅力的な◯◯*をつくろう」 *今年度のテーマは「パビリオン」
中2「企業が抱える課題を解決しよう」
中3「Well-beingの実現を目指して身近な社会課題を解決しよう」
高1「人口減少問題をテクノロジーで解決しよう」
高2「個人テーマによる課題研究」











