【特別活動】学年に応じたメディアリテラシー 〜中学生・高校生対象SNSに関する講演会〜

2/19日(木)・20日(金)、鳥取県教育委員会デジタルシティズンシップエデュケーターの北尾 明子氏を講師としてお招きし、中学校1年生から高校2年生までの各学年それぞれでテーマを設定し、SNSに関する講演会を実施しました。

◇中学校1年生授業テーマ:「ネットいじめに立ち向かう」
 ネットいじめに関わった人物それぞれの立場になって考え、アップスタンダー(いじめにあっている人を支え、いじめに立ち上がる人)になるために何ができるかを話し合いました。

◇中学校2年生授業テーマ:「あなたのメディアバランスを考えよう」
 日々活用しているSNSやアプリの仕組みについて学び、デジタルメディアのより良い活用方法について考えました。

◇中学校3年生授業テーマ:「私たちのデジタル足あとと責任」
 SNSへの投稿におけるリスクと伴う責任について学び、「善きデジタル市民」となるために大切な行動とは何かを学びました。

◇高校1年生授業テーマ:「AIが創る世界と私たちの責任」
 生成AIがもたらすリスクとは何かを考え、AI とともに生きる幸せな社会、差別や偏見のない未来を創っていくために必要な倫理観と責任感について考えました。

◇高校2年生授業テーマ:「AI予測からプライバシーを守ろう」
 AIが私たちにもたらす影響について考え、自分の情報を適切に管理することが自分の未来とひとりの人間としての尊厳を守ることに繋がることを学びました。

青翔開智中学校・高等学校では生徒が1人1台端末を所持しており、教職員もデジタルシティズンシップをテーマにした研修に取り組み、生徒が「自立した学習者」となるための支援をしています。
デジタルメディアやIoT端末の利用を一方的に制限するのではなく、最適な利用方法を生徒と共に学び続けていく環境を作っていきたいと考えています。

担当:仁木<社会科・生徒支援部>