【進路支援】高校3年生が伝える!進路分野別9つの会場で『受験報告会』を開催しました
3月16日の特別活動(LHR)の時間に、「高校3年生による受験報告会」を実施しました。本取り組みは、本校の進路支援の一環として行っているものです。
先日卒業を迎えた高校3年生18名が各会場で登壇し、本校でこれまでにない最大規模での実施となりました。
中学校1年生から高校2年生までの生徒は、先輩たちの進路分野ごとに分かれた9つの教室の中から興味のある会場を選び、講演を聴講しました。
今年度の進学先に沿った9つの会場は以下の通りです。
1 : 海外, 国際経営
2 : 動物, 生物
3 : 薬, 工学
4 : 医学, 教育
5 : 経済, 経営
6 : 法律, 経営
7 : 法文, 鉄道
8 : 生化学, 数学
9 : 食, ファッション
講演では、大学受験を経験した高校3年生から、受験日までのスケジュールや志望校の決め方、本校教員との連携などについて具体的な話がありました。受験の過程での苦労や、その際にどのように気持ちを整えてきたのかなど、一筋縄ではいかない経験も含めた「受験のリアル」が語られ、後輩たちにとって大きな学びとなったようです。
講演後の質疑応答では、各教科の学習方法や苦手克服の工夫といった学習面の質問に加え、「どのようにモチベーションを保ったか」「いつ頃から進路を具体的に決めたのか」といったメンタル面に関する質問も多く見られました。
実施後の振り返りアンケートでは、
高校1年生「受験は不安なことが多いですが、先輩方の話を聞いて少し安心しました」
高校2年生「受験のイメージが具体的になり、気持ちが軽くなりました」
といった声が寄せられ、具体的な体験談が不安の軽減につながっている様子がうかがえました。
また、中学生からは、
中学校1年生「これまで進路についてあまり考えていませんでしたが、先輩の話を聞いて考えてみようと思いました」
中学校2年生「(海外に)行ってみないと分からないことや、その経験が将来につながると聞いて、挑戦してみたい気持ちが強くなりました」
といった感想も見られ、先輩の姿が後輩の背中を押す機会となっていたことが伝わってきました。
今回の受験報告会を通して、中学生にとっては「視野を広げて探究することの大切さ」を、高校生にとっては「進路実現に向けて意識を高めること」につながる貴重な機会となりました。
登壇してくださった高校3年生のみなさん、ありがとうございました!






















