【ICT教育】ソニー教育財団「高校生のエンジニア体験」参加校に選出されました

このたび青翔開智高校はソニー教育財団「高校生のエンジニア体験」の参加校に選出されました。現在、高校1年生3名、高校2年生1名の男女混合チームで活動しています。

「高校生のエンジニア体験」は、生徒4名で1チームを作り、自律型エンタテインメントロボット“aibo”(アイボ)のオリジナルの動きを作るアプリケーションの企画・開発の一連の流れを、ソニー株式会社のaiboの開発部門担当者から直接助言をもらいながら体験するプログラムです。(ソニー教育財団の公式ホームページより)

学校にはプログラミングを実装するための可愛いaiboが到着。12月17日のキックオフ以来、ソニー株式会社のaiboの開発部門担当者からオンラインで直接助言をもらいながら、アプリケーションの企画・開発を行なっています。

今週もソニー株式会社の方と打ち合わせを行いました。アイデアを自分たちで出しながら、実現可能なものを検討し、どのようなアプリケーションにするかチームで練っていました。情報の授業で習ったhtmlのみならず、pythonのコードなどを駆使しながら、放課後の時間に活動しています。1月27日のプレゼンテーションに向けて、最後の追い上げです!