【高2・中2課外活動】しゃんしゃん傘の風車オブジェ 制作プロジェクト

8/14、鳥取市の夏の風物詩、「「第58回鳥取しゃんしゃん祭」の一斉傘踊りが鳥取市布勢のヤマタスポーツパーク陸上競技場で開催されました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、観客を入れての開催は3年ぶり。
青翔開智の有志生徒・保護者による踊り子連も参加し、しゃんしゃん傘を使った踊りを披露しました。

さらに学校では、本校の高校2年生が目にも涼しいしゃんしゃん傘のオブジェを製作しています。
以下は生徒からの報告です。

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このプロジェクトは、高校2年生3人、中学校2年生1人で活動しています。
青翔開智は住宅街にあるので、地域の人と関わり地域活性化を目指すだけではなく、もっと多くの人に青翔開智の存在を知ってもらうための活動を考えました。
そのひとつとして、私たちは今回、鳥取しゃんしゃん祭りを盛り上げるために風車を使ってしゃんしゃん傘を作りました。
地域活性化を目指すだけではなく、青翔開智の新たなフォトスポットとしてたくさんの人の目に留まるようなものを作りました!
是非この夏休み中に1度足を運んでみてください!!
このしゃんしゃん傘作りプロジェクトで使ったものを利用して、秋や冬にも何かがあるかも!?
ぜひ楽しみにしていてください!!

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▼鳥取の夏の風物詩「第58回鳥取しゃんしゃん祭公式サイト」はこちら
http://tottori-shanshan.jp

▼鳥取しゃんしゃん祭 公式Facebookページでもご紹介いただきました。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02FXmmSgzDFCvdSoV7iiRSN8S6q1WY9TxXikoUHFkFAapEC6hwXfwUL6tjePkwiBwal&id=228994523778032