【掲載情報】『数学教育』9月号・AI型タブレット教材「Qubena」活用の授業
数学科教員向け専門誌『数学教育』(明治図書出版)9月号の連載記事『AI型タブレット教材が拓く「未来の授業」』に青翔開智が掲載されています。執筆は株式会社COMPUSS未来教育部 部長・木川 俊哉氏によるもので、連載第6回目として本校の教務主任・安岡 里恵(数学科)へのインタビューを「生徒と授業をつくる 青翔開智の取組」と題してご紹介いただきました。
本校では2019年度からAI型タブレット教材「Qubena」を数学科に導入しています。Qubenaを活用した授業スタイルを先生と生徒が一緒に試行錯誤し作り上げていった経緯や、導入後の生徒の変化などについて紹介していただきました。
現在も、Qubenaを使って個別最適化した学習を効率的に進めることで生まれた時間(導入前の3〜4倍)を、データやプログラミングを活用した探究的な学びに充てています。
本校では2019年度からAI型タブレット教材「Qubena」を数学科に導入しています。Qubenaを活用した授業スタイルを先生と生徒が一緒に試行錯誤し作り上げていった経緯や、導入後の生徒の変化などについて紹介していただきました。
現在も、Qubenaを使って個別最適化した学習を効率的に進めることで生まれた時間(導入前の3〜4倍)を、データやプログラミングを活用した探究的な学びに充てています。
▼『数学教育』2021年9月号はこちらからご購入いただけます。
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