【メディア掲載】『ふくしと教育』35巻に学校長 織田澤の寄稿、社会科&道徳科の教科横断授業の事例も掲載

「ふくしと教育」は日本福祉教育・ボランティア学習学会監修の情報誌です。
「福祉」をキーワードに、高齢社会・子育て・障がい・人権・環境など多様な課題にアプローチしています。
2023年6月発行の35巻の特集は『学校でアプローチする「ふくし」探究学習』。

こちらに、「科学的根拠に基づいた「道徳」教育による生徒の自己肯定感の向上~誰もが「ふだんの・くらしに・しあわせを」感じることができる社会をめざして~」と題して本校 校長 織田澤が寄稿しております。

また、道徳の実践について、「中高一貫校における教科間連携を意識した『道徳』探究学習の実践~ハンセン病と社会についての新たな気付きを暮らしに活かす~」と題して、当時の担当者*である山根が寄稿しております。
社会科・道徳科・学校司書が連携し教科横断で取り組んだ授業としてご紹介しています。
*現・あすなろ高等専修学校(クラーク記念国際高等学校鳥取キャンパス)所属


ぜひ、2つの記事をあわせてお読みください!
▼『ふくしと教育』についてはこちら(日本福祉教育・ボランティア学習学会 ホームページ)
https://jaass.jp/magazine

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表紙画像:日本福祉教育・ボランティア学習学会 ホームページより