【読書週間】メディア委員会企画・ハロウィン仮装イベント
毎年、文化の日の前後2週間は「読書週間」。
全国の図書館・学校図書館でさまざまな読書推進イベントが行われています。
青翔開智では生徒会活動の一環としてメディア委員会(旧称:図書委員会)が中心となり読書や本に親しむ企画を開催中です。
10/28(金)は毎年恒例、5年目の仮装イベント!
「本の登場人物に仮装するとくじ引きができ、豪華景品が当たる」というもの。
Instagram等で#bookweekを検索すると、さまざまな仮装が見られます。
今年の青翔開智では、定番の『ハリーポッター』シリーズはもちろん、とびきりキュートな『からすのパンやさん』、『どうぞのいす』のうさぎさん、『すてきな三にんぐみ』など、中学生にとってはなつかしい絵本への仮装が多めのラインナップでした。
『ハロウィーンってなあに?』からはオバケたちが大量発生!
『ほぼ命がけ サメ図鑑』や、参考資料コーナーの図鑑シリーズからは、
虫のサナギや乳牛の群れまで飛び出してきました。
『天久鷹央の推理カルテ』『掟上今日子』のシリーズや『また、同じ夢を見ていた』など、大好きな1冊の登場人物に扮した生徒も嬉しそうでした。
20分ほどの休み時間中、会場のラーニングセンターには仮装した生徒・教員40人以上が大集合。楽しいひとときになりました。