【授業紹介】高1地理総合・NPO法人ROJEわたげプロジェクトによる防災ゲーム出前授業を実施しました
8/26(木)、高校1年生の地理総合では、NPO法人ROJE「わたげプロジェクト」様と連携し、防災ワークショップを実施しました。
「わたげプロジェクト」は京都を拠点に防災教育や被災地支援を展開しており、今年度も大学生のボランティアスタッフに来校いただきました。
5・6限を通して「全ての人が災害に向き合う」をテーマに、地域や生活に直結した実践的な学びを深めました。
まず1時間目は、防災災害クイズを通じて自分たちの地域に関する基礎知識を確認しました。
「青翔開智が避難所としてどのように位置づけられているか」「地域のハザードマップの確認」「災害用伝言ダイヤルの体験」「SNSの扱い方への注意」「緊急時の応急措置」など、日常につながる知識を整理しました。
2時間目は、防災意思決定ゲーム「クロスロード」に挑戦しました。
実際に起きたできごとを参考にして設定されたシチュエーションをもとに、災害時のジレンマに対してYes/Noで判断し、その理由を議論します。
たとえば「受験勉強と避難所での手伝い、どちらを優先するか」「自分だけ備蓄がある状況で避難所の人に分けるか」など、リアルな問いに向き合いながら、自分の立場や条件が変わることで考え方が揺れることを実感しました。生徒たちは活発に意見を交わし、災害時の意思決定の難しさや多様な価値観について理解を深めました。
この授業は昨年度以前から継続しての実施となり、京都から鳥取まで毎年お越しいただいています。NPO法人ROJE「わたげプロジェクト」のみなさん、ありがとうございました!
▼NPO法人ROJE わたげプロジェクトについてはこちら▼
https://kyouikusaikou.jp/watage/
▼NTT西日本「災害用伝言ダイヤル」についてはこちら▼
https://www.ntt-west.co.jp/dengon/



