【メディア掲載】「地域をつなぐ まなびのミライ in Fukuoka」に校長・織田澤が登壇しました/「九州の未来をつなぐ DX時代の未来を拓く組織づくり」開催レポート公開
「地域をつなぐ まなびのミライ」は、主に私立学校の教職員を参加対象として、ICTを活用した先進的な教育事例や知見を共有するイベントです。(教育等の通信ソリューションを提供する企業「KDDIまとめてオフィス」主催)
2025年は全国5都市を巡り、延べ98校121名もの教職員の皆様が参加されています。
8月18日、第1回目となる福岡会場において「地域をつなぐ まなびのミライ in Fukuoka」に校長・織田澤が登壇しました。
当日は「九州の未来をつなぐ DX時代の未来を拓く組織づくり」をテーマに、青翔開智中学校・高等学校 校長 織田澤 博樹、西南学院中学校・高等学校 情報科主任 甲斐 恭平氏が登壇し、講演と実践事例を実施しました。
本校からは、「代謝建築論」における「か・た・ち」の思想になぞらえた学校DX化の取り組みや、
現場の教員や生徒ともに学校をつくる組織運営について語り、教育実践につながる新たな知見とネットワークが生まれる会となりました。
10/30より、イベントレポートが公開されていますので、ぜひご覧ください!
【福岡開催】「地域をつなぐ まなびのミライ in Fukuoka」イベント開催レポート
https://www.kddimatomete.com/magazine/251030100015/


