【進路支援】高2LHR『受験を「直前の作業」にしない―データと習慣で進路を具体化する講演会』

1月29日(木) 高校2年生はLHRの時間で、進路講演会を実施しました。進路選択を「受験直前の作業」ではなく、今の学びと将来をつなぐプロセスとして捉え直すことが目的です。

今回は、河合塾の進学アドバイザー西村和樹様を講師にお迎えし、志望校の決め方や入試の最新状況、学習計画の立て方に加えて、受験期の生活・メンタルの整え方まで、これから受験生になる高校2年生に必要な視点を、具体的なデータとともに学びました。

講演で強調されたのは、志望校は「早く」「戦略的に」決めるほど有利だという点です。志望校が明確になるほど、学習の優先順位が立てやすくなり、配点や出題傾向に合わせた準備を早期から進められます。

また「なんとなく決める」のではなく、大学で何を学ぶのかまで調べ、志望校を“好きになる”姿勢が学習の推進力になることも語られました。

「配点」を知ることの重要性も強調されました。大学・学部によって重視される科目は異なります。配点を踏まえて学ぶことで、得意科目に偏ったり、合否に直結する弱点を放置したりするリスクを減らし、限られた時間を有効に使えるようになります。

また、学習時間だけでなく「集中の質」を高める工夫や、復習・基礎・バランスの大切さも伝えられました。

質疑応答では、「自分の頑張り方がこれでよいのか迷うとき、どう自信につなげればよいか」などの質問があがりました。これに対して、「これまでの勉強量・経験量が自信を支える」といった、メンタルを整えるための具体的なヒントが示されました。

受験はゴールではなく、未来をつくるスタートです。学校としても、生徒一人ひとりが納得のいく進路選択を実現できるよう、今後も継続的に支援していきます。

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