【重要】経過報告・青翔開智中学校の定員変更について

日頃から本校の教育活動にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
青翔開智中学校は1学年定員40名を令和5年度から1学年定員50名へ変更することを目指し、鳥取県へ定員変更申請をおこなっていたところ、12月21日に鳥取県私学審議会が開催され、本申請が承認されました。この後、鳥取県私学審議会より鳥取県知事へ答申がなされ、鳥取県知事から認可がおりれば正式決定となります。正式決定されれば【現小学校5年生が受検する入学者選考より定員が50名】となります。なお、青翔開智高等学校の定員60名に変更はございま
せん。
青翔開智中学校は開校以来おかげさまで定員が充足しており、令和3年度入試の倍率は2.0倍を超えました。今後より多くの生徒を受け入れ、本校の建学の精神でもある探究学習を鳥取の子どもたちへ提供したいと考えております。また、定員が1学年50名になっても引き続き生徒一人一人に適した教育支援を続けてまいります。
12月22日の日本海新聞にて本件が報道されております。一先ずの途中経過としてご報告いたします。

※写真は2021年12月22日 日本海新聞(掲載許可済)

—–
2021年も青翔開智のホームページやFacebook、YouTubeをご覧いただき、ありがとうございました。
12/31-1/3は投稿をお休みします。
年始は青翔開智中学校の令和4年度 入学者選考です。(こちらは定員40名に変更ありません)
受検者のみなさん、お待ちしています!
2022年が明るく健康な1年となりますよう。
みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください🎍