SUPER SCIENCE HIGH SCHOOL
探究スキルラーニング 授業紹介
2024.02.29UP

学校のあり方革命 〜自分が知っている「学校」の枠組みから飛び出そう〜

DSC_6071
科目
国語
単元
根拠を示して説明しよう
使用教科書・教材
国語1(光村図書)
時間数
10

青翔開智の探究では、自分が触れる事物や環境へ自ら課題を立て、解決策を模索し提示できる人を育てようとしています。 今回は、探究的な活動の第1段階である「問いを立てる」方法について身につけました。 まずは、自分がこれまで過ごしてきた“小学校・“中学校”という環境を見つめ「自分の知っている学校の姿」を相対化しました。 次に、班員同士で意見を持ち寄り、学校という場に対する固定観念がないか、あったとしたらどうすれば良くなるのかを考え、問いと結果予測を立てる活動をしました。 なお、解決策に関してはラーニングセンターで、自分たちの提示したい案の裏づけとなる情報を吟味しながら集めることへ注力しながら編み出していきました。 単元の最後には全体へ向けて発表する活動をしたのですが、「ただ調べたことをまとめて伝える」のにとどまらず、全ての班が他の班から論理構築や情報収集に関するフィードバックをもらって改善を加えた上で、資料の見やすさへも留意して実施することができました。 この活動は、各学年で実施している探究の学びや、中学3年生以降で実施される「社会におけるWell-being」を考える活動にも繋がるものとなっています。 生徒からも「学校にあったら良い時間や場所、空間を考えるのが楽しい」「自分の言いたいことに合った情報が見つかるまで、根気強く調べ続けるのが難しい」など、仲間と協働・奮闘する中で感じた思いを数多く聞いたり、記入してもらった冊子や振り返りから伺い知ったりすることができました。 (担当:金田/2023年度実施)

ルーブリック

rublic

授業資料